2/11

やっぱり午前中こそ最強の作業タイムなので、引きつづき早寝早起きに取り組みたいですね。

できれば毎朝6時に起きたい……。

 

(午前中に「イエーーー!!」と作業がはかどっても、午後になると「まぁもう午後だしいいか……本でも読もう。使える時間は夜だってあるんだぜ」となり死ぬ。

人間は死を避けられない。だからできる限り午前中にやるべきことをやってしまいたい)

 

 

寝る時間はまちまちだけど、最近は夜中までTwitterをやってしまい眠れなくなる……ということが減りました。

宇和島くんは毎日よくがんばっていますね。

なので今日からは「30分ずらし睡眠法」というのをやってみます。

 

これは要するに、ちょっとずつ睡眠時間をずらしていく方法です。

1週目は30分早く寝て、2週目は30分早く起きる。

3週目もさらに30分早く寝て、4週目もさらに30分早く起きる。

 

今0時寝7時起きなので、このスケジュール通り進められれば、23時寝6時起きができるようになります。

 

 

僕はワインとクラシックと乗馬しか知らない男なので仕組みはよく分かりませんが(貴族)、人間は「いつも寝ている時間」より2,3時間早く寝ようとしても寝られないそうです。

 

お医者さんはこれをフォードン・ゾーンと呼ぶそう。

かっこいい。

 

なので30分ずつ早く寝たり起きたりというのは無理のない範囲での調整なので、うまくいきやすいとのこと。

 

(参照 Amazonリンク:白川修一郎 脳も体もガラリと変わる!「睡眠力」を上げる方法

 

 

中学生のころから最悪だった睡眠習慣を矯正できてきた今日このごろ。

引きつづきがんばりたいですね。

2/10

書評って難しいですね。

『天狗照る』という本が面白かったので紹介したかったんですけど、なかなか面白さを文章にして伝えることができない……。

 

一度読んだだけじゃストーリーのすべてを語れないし、書評がうまい人って何回か読み返したりしてるのかな。ふせんとか貼って。

 

 

ちなみに、表紙を見てわかるように『天狗照る』は時代小説です。

あのロウソク足を考案したと言われる本間宗久氏をモデルにしていて、「俺も相場……張ってみたい!!!」(張らない)と思わせる物語性がとても面白くて面白いです。

 

「ロウソク足ってなに?」という方や「俺はすでに相場を制している!」 という方もぜひ。

 

天狗照る 将軍を超えた男‐相場師・本間宗久

天狗照る 将軍を超えた男‐相場師・本間宗久

 

 

2/8

最近、Twitterを眺めることが少なくなりました。

 

Twitterは新鮮な刺激を与えてくれるけれど、その反面細かい話題の移り変わりが激しかったりささいなことで怒りを覚えてしまいます。

疲れを癒やしてもらうはずが、Twitterによってさらに疲れてしまう……ということにやっと脳が気がついてくれたことが、Twitterを眺める時間が減った理由かもしれません。

 

 

代わりに何をしているのかと言うと、今プレイしているゲーム(Fallou 4)の用語辞典や興味のある本を読んでいます。

単一の話題へ比較的長く触れるので、脳が混乱せず疲れない。気がしています。

 

 

もう9年もTwitterとともに、インターネットを触りだしたころも含めれば人生の7割ほどもそういう雑多な話題の中で生きてきたので、やはりまだまだTLを眺めてはしまいますが。

Twitterを完全にやめたいわけでもので、これでいいとも思っています)

 

 

こうして自分の習慣を見直してみると、隠居への準備が整いつつありますね。

あとは1億円分の資産が手に入ればゴールです。あとは1億円分の……。

2/5

進捗がいい感じです!

 

 

それでもやっぱりスケジュール管理って難しいですね。

 

「最初らへんで頑張れば後から楽できる!!!!!!!!」

というレベルを上げて物理で殴る戦略(戦略か?)で最初に頑張ろうとすると、

というか頑張るって無理なので無理になりスケジュールが破綻し、俺はダメだモードでさらにスケジュールが……。

 

かといって詳細にスケジューリングするのも難しい。

スケジュール管理はマジで技能だ……。