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堀江貴文氏の『ゼロ』を読んで思ったんですけど、やっぱり僕はオタクじゃないなと感じた。

 

なぜかというと飽きっぽい。

いろいろ詳しく書こうとしたんだけどこの一言に尽きる。

 

でも堀江氏によれば、飽きっぽい人は惚れやすく、惚れやすい人はアイデアをすぐ形にできる。だから長所だ。と言っていて、

そういえば僕もそんな感じに生きてきたなと思う。

 

まだ読んでないけど『多動力』でもそういう励まし方をしているかもしれない。

やっぱり世間の模範を目指さず、自分の性格に従っていくほうが人間は強いはずなので、このままやっていこうと思います。

掃除の頻度を減らした

1週間に1回やるとしていた床のワイパーがけを2週間に1回にした。

 

今まで週1できっちりやれてなかったし、そのおかげで2週間に1回でもギリギリ大丈夫ということも分かった。

 

だから2週間に1回にしてみた。

やることが少なくなって心の負担がちょっと減った。

 

こんな感じでやることを減らして、心に余裕が持てればいいな。

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自分用メモ

 

怒りは相手に甘えている状態。

他人が自分の思う通りに動くはずがない。

 

相手に甘えて「相手は自分の思う通りに動くはずだ」と思うと、怒りがこみ上げてくる。

 

怒りを抱えても良いことは起こらない。

 

だから相手へ何をする……というわけでもないしまだ分からないが、怒りという状態は甘えている状態だ、ということを自覚したい。