不安や愚痴について(自戒を込めて)

不安や愚痴、書こうと思えば無限に書けるし、少しだけなら「わかるw」と共感があるし自分もストレスを吐き出せる。しかしあんまり多いと場も自分も苦しくなるだけなのでどうしたものかと考えていた。

 

なぜそうなるかと言えば、それは整理されていない頭のなかの考えをそのまま整理せず吐き出すので読み返してからでないと結論が得られず苦しいのだろう、ならブログのように読まれる前提で、つまり自分でも『何がつらいのか』を整理して愚痴や不安を書けば、意外と世のためになるのでは……と思えてきた。

 

Twitterに不安や愚痴を書き殴っても、しばらく書けば「まぁ、もうちょっとがんばろう」といった結論は得られるのでそれはそれでよい、しかしその『過程』を見せてしまうせいでまた別の悩み(場が暗くなったのではないか、という不安)が生まれてしまうからつらい。なので過程はオフラインのメモ帳に書き整理し、結果を書くようにすればそれが誰かの参考にさえなるのではないか。

 

まぁその過程はある意味貴重だし、それを追うことができることもまた良さといえば良さなんだけれども……。

 

 

---

ということをTwitterへ連投しようとしたのだけど、「Twitterではなるべく明るくいよう」と決意し、去年の12月なかばから実際にそうできている……つもりなので、こういう考えもTwitterには書かず、ブログへ溜めていこうということになりました。