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10/26 休職してもお金がもらえる(傷病手当金)

 

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休職中、または休職を検討・経験したことがある方へ。

 

鬱なり適応障害なりで休職する方も多いと思うんですが、

休んでる間の給料が出ていない場合、

傷病手当金』というものがもらえることがあります。

 

 

詳しくは、自分の会社が入っている健康保険組合のサイトで

傷病手当金」と検索してほしいんですが、かんたんな流れだけ書いておきます。

 

 

※自分の会社が入っている健康保険組合は、

健康保険証にそっと書いてあったりします。

 

こんな感じで。

(保険者名称、と書いてあるところ)

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・どこに請求するの?

自分の会社が入っている健康保険組合へ請求します。

ソフトウェア開発業界だったら、『関東ITソフトウェア健康保険組合』とか。

 

というわけで、僕たちが毎月払ってきた健康保険でまかなわれてるっぽい。

 

 

・もらえる額は?

大まかに、本当におおまかですが、

賃金の50%や60%程度……と捉えるといいかもしれません。

 

正確な計算式はこちら。

病気やケガで会社を休んだとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

 

 

・どうやって請求するの?

申請書に自分、医師、会社の人が必要事項を記入し、

会社を通じて送付、請求します。

 

健康保険組合のサイトで申請書のPDFを入手

②それを印刷なりし、まずは申請者(自分)が必要事項を記入

③担当医師に相談し、医師が記入する欄へ必要事項を書いてもらう

 

④会社の総務の人と相談し、会社が記入する欄へ必要事項を書いてもらう

⑤会社が必要な参考書類を添付する

⑥会社が組合へ書類一式を送付する

 

といった感じに、自分→医師→会社の人という3者がかかわる

めんどうくさい申請が一般的なようです。

 

が、不正請求されまくってもみんなが困っちゃうし、

賃金の50%や60%くらいはもらえるかもなので、

剤を飲んだり、VRチアリーダーに応援してもらったりしてでも、

なんとか申請しましょう。

 

 

・注意点は?

【注意点 1】

復職日が決まり次第、すぐに取りかかるのがいいと思います。

 

なぜなら、総務の人と相談して書くのはめっちゃ緊張するので、

復職してしばらくしたときに「あのぅ……」と行くのはつらいです。

 

復職するにあたっては、やっぱり総務の人と相談すると思います。

だったらいっそ、そのときに「そういえば……」と相談できるよう、

準備しておくといいと思います。

 

あと、医師の記入にも1週間か2週間かかったりするので、

そこらへんも勘案しておくと(難しいですが)、うまく事が運ぶかもしれません。

 

ちなみに、復職せず退職する場合のタイミングも同様です。

退職の日程を相談するときに合わせて

傷病手当金について……」と言えると楽だと思います。

 

僕は退職後の時効間際にあわてて申請したので(今してる)、

てんてこ舞いになっちゃいました。

 

 

【注意点 2】

傷病手当金には時効があります。

 

健康保険組合によって規定は異なると思いますが、

僕の場合は、休職開始から数えて約2年で時効となる決まりでした。

 

なので、あまり急がなくてもいいんですが、

復職や退職したあとにすかさずやっておくといいかもしれません。

 

 

・その他

以下、退職した場合にもらえる

(かもしれない)お金や便利サービスの一覧です。

 

1.雇用保険の給付(加えて、職業訓練校も要チェック)

2.国民年金の減免

3.住民税の減免(僕の自治体ではダメでした)

4.健康保険料の減免(僕の自治ry)

5.傷病手当金(休職期間があれば)

6.確定申告(休職期間があれば。還付金あるかも?)

 

……など、もっとあるかもしれません。

 

 

1億貯金できてからの無職デビュー!

ならいいんですが、実際はそんなことなかったりします。

 

 

なので、ネットでも本でも、

「生きてやる! ……なんとか! きつくない程度に!」

と思いながら、いろいろ調べてみてください。

 

草葉の陰から応援してます(誤用)。

 

 

 ・参考になる本

退職してトクする失業生活バイブル

退職してトクする失業生活バイブル

 

  

手続きだけで「お金」が得する社会保障の本 (知的生きかた文庫)

手続きだけで「お金」が得する社会保障の本 (知的生きかた文庫)

 

 

 

・参考になるサイト

www.survive-m.com

 

 

 

 

・後日

uwafii.hatenadiary.jp